米国グリーンカードInterview-体験談

2019年9月にGC面接を受けてきた。後続のためメモとしてインターネットに放流しておく。ネット上の記事にはお世話になったしね。

・背景
ソフトウェアエンジニア。雇用主であるローカルの中小企業をスポンサーとしてEB-3で出願。
文系なので、日本の前職からのLetter取り寄せて、学歴相当証明みたいなやつを手配したり(6年以上類似職についてたので可能)、Perm用の文言をひねり出したりするのに苦労した。弁護士は会社紹介の適当な人を使った。妻と子供の分も合わせて申請。
準備を始めたのが2015年、求人広告だのLaborCertificateだのを経て、I-140のSubmitが2016年秋、I-485のSubmitが2018年秋くらいだったかな。長い。

・面接の流れ
ミシガン・デトロイトのUSCISで朝8時からの指定。弁護士も同席してもらったので心強い(かな?)。ちなみに弁護士は15分遅刻し危うく入れないところだった。というか面接官も遅刻したので大丈夫だった。
面接自体は、8:20くらいから50分ほど。面接官は若めの男性だった。ちょっとだけ聴き取りづらい英語だった気もする。
まず最初に指紋と写真をとった。
次に右手を挙げて宣誓。ほんとのことだけ言うよね?と聞かれるので「Yes」と答える。
そしてI-485の項目を一つ一つ口頭で確認された。微妙に申請時と変わってる部分があるので、包み隠さず正直に答える。後半の、「犯罪歴ありますか」「国家転覆を企んでますか」みたいなNoを延々と繰り返す質問も、ちゃんと集中して聴いて答えたほうが良い。最後の一問だけ「Yes」で答える引っ掛け(?)だった。聞きなれない単語も多いので予習したほうが安心。妻も同じように一個一個聞かれた。
最後に追加書類をいろいろ提出。Job Offer Letter、健康診断(I-693)、パスポート写真、最近のPay Stub数回分、出生証明・婚姻証明。
パスポート写真はいちおう裏面に名前を書いておいた。
Job Offer Letterは面接直前に新しいものを作り、ボスにサインしてもらったやつ。
出生証明・婚姻証明は、戸籍抄本+領事館英訳を出したがNGだった。戸籍はフル英訳である必要があるらしい。領事館のやつは「Birth Certificate」等と戸籍の一部をピックアップ訳したやつなのでダメ。あとで再提出のレターが来ることに。
ちなみにTitleが色々な書類でバラバラだった(Software Engineer、Software Developer、Computer Systems Analyst...)。面接官に「これどれも実質一緒の仕事?」と聞かれて、「一緒です」と答えて問題なし。
終始和やかに終了。面接官によると、PriorityDateの関係上、1ヶ月くらいでカードが発行されるとか。9月から新会計年度なので、プロセスが一気に進むよ、と弁護士も面接官も言ってた。

・書類について

  • 健康診断、日本人はBCG打ったので結核が陽性になって要レントゲン…というのは古い情報のようだ。最新の血液検査だと擬陽性なのが分かるらしい。レントゲン受けずに済みました
  • 面接前にRFEが来て、I-485 Supplement Jなる追加書類を出している。要らない気がするのだが…。
  • 面接にはこれまで提出した全書類のコピーを念のため持参した

・その他

  • 子供にもレターが来たので連れて行ったが、12歳未満なので不要だったようだ
  • 長いしとても疲れる。英語つらい。聞きなれない単語も多い(『一夫多妻』とか)ので、通訳雇うのもアリだと思う。ここまでの労力を考えたら微々たる追加費用
  • 弁護士はお守り